Instagram
facebook
獣医師の方へ 紹介方法
スタッフ募集
いぬの保育園
わんわんスパ ひとっしーの湯
診療日誌 ~日頃の症例など~
僕の小さな水族館
最近では、伊勢市内だけではなく四日市、津、松坂、鳥羽、志摩、尾鷲、熊野などからも診療はもちろん、セカンドオピニオンとして動物の眼科や皮膚科を受診してくださる飼い主様が増えております。その時に今までの治療内容や使用していたお薬がわかると診療がスムースになります。
 もし可能でしたらば、それまでの治療・薬などわかるものをご持参いただくか、かかりつけの先生からご紹介いただけますよう、宜しくお願いいたします。

診療カレンダー

  • ピンク色休診日です(臨時休診含む)
  • 午後の診療がお休です。
  • の日午前の診療がお休みです。

当院が紹介されました
anicom
第一アイペット ペット保険対応動物病院
猫にやさしい動物病院 を目指して デリケートな猫ちゃんが安心してご来院いただける動物病院となれるよう スタッフ一同取り組みを行っております

猫ちゃんが安心して通える病院を目指して

猫ちゃんはワンちゃんに比べると、ストレスが体に表れやすく、普段と異なる音や、におい、場所、他の動物にもとても敏感です。そのため、「病院へ行くだけ」で緊張してしまったり、診察室で固まってしまったり、怖くて怒ってしまったりする猫ちゃんも少なくありません。

 

当院では、そんな猫ちゃんたちの診察において、なるべくストレスを与えない病院を目指した病院づくりと診療を行っています。猫ちゃんが少しでも安心してご来院いただけるよう、スタッフ一同さまざまな取り組みを続けています。

 

猫ちゃんにも、飼い主様にも、「ここなら安心して通えそう。」

そう思っていただける病院でありたい。

それが私たちの願いです。

当院の取り組み

猫ちゃん優先待合室

病院に入って右手には、猫優先待合室をご用意しています。ワンちゃんの近くで待つことが苦手な猫ちゃんも多いため、少しでも落ち着いて順番を待てる環境づくりを心掛けています。

また、フェリウェイスプレーを使用したブランケットもご用意しておりますので、キャリーの目隠しとしてご自由にお使いください。視界を少し遮ってあげるだけでも、猫ちゃんが安心できることがあります。

写真:猫ちゃん優先待合室
写真:猫ちゃん優先待合室


フェリウェイとは?

フェリウェイは、世界中で広く愛用されている、猫ちゃんのフェイシャルフェロモンF3類縁化合物を含む製品です。

フェイシャルフェロモンF3は猫ちゃんの頬から分泌され、猫ちゃんが生活環境内にある物、人、他の動物などに慣れ親しんでいることを示すためにこすりつけるものです。

フェリウェイは猫ちゃんの健康的な生活と福祉に大きく貢献した製品に贈られる賞である、「キャットフレンドリーアウォード」を受賞しました。


猫ちゃん優先診察室

猫ちゃんには、猫優先診察室で診察を行っています。診察室にもフェリウェイを使用し、その子の様子を見ながら、できるだけ落ち着いた雰囲気で診察を進めています。

診察は「早く終わらせること」ではなく、できるだけ怖い思いをさせないことも大切にしています。その子の性格や緊張の程度に合わせて、無理のない診察を心掛けています。


猫ちゃん専用入院室

猫ちゃん専用入院室

猫ちゃんは、ワンちゃんの鳴き声だけではなく、ワンちゃんのニオイやクンクン、ヒンヒンなど聞こえるとストレスを感じてしまいます。

そこで、当院では病院建設時から猫ちゃんだけの入院室を想定して作ってもらいました。

また、安心して過ごしてもらえるように、お部屋には隠れられる段ボールを入れております。


猫好きスタッフ

猫好きスタッフ

当院には猫好きスタッフが多くいます。自宅でも猫を飼っているスタッフが多く、猫ちゃんの扱いはお手の物です!

猫ちゃんは、一頭一頭性格が違います。すぐに慣れてくれる子もいれば、少し距離を置いた方が安心できる子もいます。 

「この子が少しでも安心できるように。」

そんな気持ちを大切にしながら、スタッフみんなで猫ちゃんをお迎えしています。


病院が苦手な猫ちゃんへ

来院前投薬(PVP)という方法があります

来院前投薬ってご存知でしょうか?

PVPとは、ご来院前にご自宅でお薬を飲んでいただき、猫ちゃんの不安や緊張をやわらげる方法です。PVPは麻酔ではありません。眠らせるお薬ではなく、猫ちゃんがリラックスした穏やかな状態で診察を受けられるようサポートするお薬です。

病院へ来ると暴れてしまったり、固まってしまったりする猫ちゃんでも、診察や検査を受けやすくなることがあります。 

病院での嫌な経験を少しでも減らし、「病院は怖い場所じゃない。」そう感じてもらうための選択肢の一つです。


ご自宅でできること

通院トレーニング

慣れないキャリーに入れて病院へ来ること自体が、猫ちゃんにとって大きなストレスになっていることがあります。

 そこで、日頃からキャリーに慣れる練習をしておくと

猫ちゃんが病院への通院が怖くなくなる!

② 愛猫がすんなりキャリーに入るので、飼い主様も楽になる!


子猫さんなら今すぐにでも!!

もちろん、大人の猫ちゃんや高齢猫ちゃんでも、ちょっとずつ曜日を決めて練習を続けることで、きっと変わってきますよ。

通院トレーニングをサポートする資料もご用意していますので、お気軽にご相談ください。

最後に、僕が大切にしている野村監督の言葉です。

「努力に即効性はない。でも努力は裏切らない。」

どうか、「うちの子は無理」と決めつけず、小さな一歩を続けてみてください。


猫ちゃんの通院トレーニング動画

伝えたいことが山盛りで4分と長めになっちゃいました…


また、行動学の先生の通院トレーニング動画も、お時間あればご参考に見てください
https://www.youtube.com/watch?v=zSL6Nbyd_CU


猫ちゃん達にとって「やさしい病院」であり続けます

猫ちゃんにとって病院は、どうしても緊張してしまう場所です。


だからこそ私たちは、

  • 待合室や診察室の環境づくり
  • 病院が苦手な猫ちゃんへの来院前投薬(PVP
  • ご自宅でできる通院トレーニング

など

一つひとつの積み重ねを大切にしています。

 

小さな工夫の積み重ねが、猫ちゃんの「病院は怖くないかも」という気持ちにつながると信じています。

これからも、猫ちゃんにも、飼い主様にも安心して通っていただけるよう、猫ちゃん達にとって「やさしい病院」であり続けます!

 

ひとし先生の家の猫たち

2019年9月22日に「あすまいる」(三重県動物愛護推進センター)より、『アスワン』『ブレッド』2頭の保護猫を家族として迎えました。

彼らの成長日記を不定期に綴っていきます。

詳しく見る