目の病気は進行すると、視力低下や強い痛みにつながることもあります。「年齢のせいかな?」と思う変化の中に、病気が隠れていることも少なくありません。気になる症状がありましたら、お早めにご相談ください。
ペットの眼の病気は、人と同じく、結膜炎や白内障、緑内障など、軽度の症状から重度のものまで幅広くあります。
さらに、犬種、猫種によってなりやすい眼科疾患も見られます。それだけ多い眼科疾患を正しく診断したり、治療の評価していくためには、眼科専門の検査機器と経験が必要になります。
当院では、各種眼科検査機器を取り揃えておりまして、しっかりした検査結果に基づいた診断による治療を行っております。
また、当院は高度な技術が必要な、まぶたや角膜の外科はもちろんのこと、三重県内で唯一、動物の眼内手術をしている病院です!(白内障手術・水晶体脱臼・眼内シリコン置換術など年間50症例程度)
それでも当院にない機械が必要な症例や特殊手術を必要とする際には、僕が定期的に研修に行っている大阪の眼科専門医にお越しいただき、当院で一緒に手術を行っております。
今後は今まで以上に、さまざまな眼科疾患に対応できる地域の拠点病院となれるよう、これからも定期的に研究会に参加し、前進していきたいと考えております。(その為、月に1回専門病院での研修があるの木曜日や研究会や学会のある土曜日の午後などは臨時休診がございます。予めご確認の上、ご来院ください。)
所属学会(眼科系)
比較眼科学会
どうぶつ眼科研究会
関西動物眼科研究会
比較眼科学会 教育プログラム修了証書

「目が白い」「目が赤い」「見えづらそう」など、一見同じような症状でも、白内障・緑内障・網膜疾患・ぶどう膜炎など原因はさまざまです。そのため、症状だけで治療を始めるのではなく、まず原因を正確に見極めることが大切です。
当院では、眼圧検査・スリット検査・眼底検査・眼科超音波検査・網膜電位図(ERG)など、必要に応じた眼科検査を行い、原因を確認した上で治療方針をご提案しています。
また、眼科検査は機械があればできるものではありません。保定方法や検査手技によって結果が変わる検査もあるため、獣医師だけでなく看護師も含め、より正確な検査ができるよう日々技術向上に努めています。

当院では、一般的な眼科診療だけでなく、白内障手術(毎月1〜2頭程度実施)・水晶体脱臼・眼内シリコンインプラント置換術などの専門的な眼科治療にも対応しています。
白内障手術は2016年頃から経験を積み重ね、現在では毎月1〜2件程度の手術を実施しています。また、必要に応じて眼科専門医とも連携し、一頭一頭の状態を十分に評価したうえで、できるだけ目への負担が少ない治療を心がけています。
「遠方の専門病院まで行かなければ受けられない」と思われがちな治療も、地域で提供できるよう努めています。

「治療を続けているけれど改善しない」「点眼を続けても再発する」「手術について相談したい」などのお悩みにも対応しています。
当院では、緑内障・白内障・網膜疾患など、さまざまな眼科疾患に対して必要な検査を行いながら、現在の状態や今後考えられるリスクを丁寧に整理し、その子に合った治療方針を一緒に考えていきます。
他院で診断や治療を受けられている場合でも、お気軽にご相談ください。

目の病気は、進行すると視力低下や失明につながることがあります。しかし、「年齢のせいかな」「もう少し様子を見よう」と思っている間に進行してしまうケースも少なくありません。
実際に、「もっと早く来てくれていたら、視力を守れたかもしれない」と感じることもあります
当院では、症状が出てから治療するだけでなく、早期発見・早期治療を大切にしています。気になる症状がある場合はもちろん、シニア期の健康診断や定期的な眼科チェックもおすすめしています。

眼科疾患では、点眼や定期検査、術後管理など継続的な治療が必要になることも少なくありません。
そのため当院では、「治療を行うこと」だけでなく、「無理なく治療を続けられること」も大切にしています。
点眼や検査が苦手な子、病院を怖がる子には、その子の性格やご家庭での管理方法も考慮しながら、できるだけ負担の少ない方法をご提案します。飼い主様と相談しながら、無理なく治療を続けられる関係づくりを心がけています。
眼科診療では、詳しい検査が必要になる場合があります。
特に、
などの場合は、お時間を確保して診察を行うため、ご予約をおすすめしております。
また、他院様で治療中の場合は、
などが分かるものをご持参いただけますと、診療がスムーズになります。
眼科疾患は、進行すると視力低下につながることもあるため、「少し気になるな…」という段階でも、お気軽にご相談ください。

まずは、
などを詳しくお伺いします。
また、
など、日常での様子も重要な診断のヒントになります。
飼い主様しか分からない変化もたくさんありますので、「こんなこと関係あるかな?」と思うことでも、ぜひ教えてください。

症状に応じて、
など、必要な検査を行います。
目が白く見える場合でも、
など、原因が異なることがあります。
そのため当院では、検査を行いながら、
「今どのような状態なのか」
「何が原因として考えられるのか」
を整理しながら診療を進めています。
また、眼科検査は動物たちの協力もとても大切になるため、できるだけ負担が少なくなるよう配慮しながら検査を行っています。

検査結果をもとに、
などをご説明いたします。
また、
眼科疾患では、「なぜこの症状が起きているのか」「なぜこの治療が必要なのか」を整理しながら治療を進めることがとても大切になります。
できるだけ飼い主様にも状態をご理解いただけるよう、検査画像なども一緒に確認しながらご説明を行っています。
眼科疾患では、
そのため当院では、「治療して終わり」ではなく、その後の生活や再発予防も含めて、長期的なサポートを大切にしています。
また、
そのため、ワンちゃん・ネコちゃんの性格や、ご家庭での管理方法も考慮しながら、無理なく治療を続けられる方法を一緒に考えていきます。

Q. 目が白い=白内障ですか?
A. 目が白く見える原因は、白内障だけとは限りません。
例えば、

Q. 眼科検査は痛いですか?
A. 検査内容によって異なりますが、多くの眼科検査は大きな負担なく行うことができます。
当院では、

Q. セカンドオピニオンでも診てもらえますか?
A. はい。セカンドオピニオンにも対応しております。
また、他院様での検査結果やお薬内容などが分かるものをご持参いただけますと、診療がスムーズになります。

Q. どんな症状があれば受診した方が良いですか?
A. 以下のような症状がある場合は、お早めの受診をおすすめしています。
目の病気は、早期発見・早期治療が大切になることも多いため、気になる症状がありましたらご相談ください。
眼科疾患は、早期発見・早期治療がとても大切です。
「年齢のせいかな?」「少し様子を見ても大丈夫かな?」と思っていた症状の中に、病気が隠れていることも少なくありません。
大切なペットの眼を守るために、少しでも気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。