僕の小さな水族館
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最近では、伊勢市内だけではなく四日市、津、松坂、鳥羽、志摩、尾鷲、熊野などからも診療はもちろん、セカンドオピニオンとして動物の眼科や皮膚科を受診してくださる飼い主様が増えております。その時に今までの治療内容や使用していたお薬がわかると診療がスムースになります。
 もし可能でしたらば、それまでの治療・薬などわかるものをご持参いただくか、かかりつけの先生からご紹介いただけますよう、宜しくお願いいたします。

診療カレンダー

  • カレンダーの休診日は診療がお休みです。
  • 青い日は午後の診療がお休みです。
  • 緑の日は午前の診療がお休みです。

正しいお手入れの仕方

正しいシャンプーの仕方って??

①ブラッシング

  • 抜け毛、もつれを取る  
  • 皮膚を傷つけないように、同じところを何回もしない

②濡らす

<水温>30~35℃  

熱いと刺激が強く、痒みやフケがアップします
大型犬なら水でもOK

<場所>まずは、手を使ってかけてみる。次に足元や体の後ろからゆっくりかけてみる

 ☆怖がる子☆  

  • 水圧が強いかもしれません
    ⇒シャワーヘッドを皮膚に直接つけて、音が立たないようにしてあげて下さい
  • おやつで機嫌をとってあげて(ほめる+なでる+おやつ)

③シャンプー登場

シャンプー剤を手に取り、手の平で広げてから、皮膚につける

爪を立てず、ぬりこむように(手に平、指の腹でマッサージするように)

<皮膚病の子の場合>
皮膚病の箇所からシャンプー剤をつける。10~15分置くことで効果発揮します
→その間に、違う所を洗うとちょうどいいです

 ☆重要☆  

  • 薬用シャンプーは薄めないで!!  

  • 薬用シャンプーは泡立ちにくいけど、たくさんつけないで!!

④すすぎ

  • 濡らす時と同様に、足元や体の後ろからすすいでいきます
  • 泡が残ると、皮膚病の原因になるのでしっかりすすいで下さい

⑤乾かし

  • 長毛種:タオル+少しドライヤー  
  • 短毛種:タオル+自然乾燥

乾かしすぎはNG!!

<しっとりしてて大丈夫??>
実は、少し湿っているほうが皮膚病時にはいいのです。
必要な水分を保持して、余分な水分は蒸発させるので、全く問題ありません!!


犬のシャンプーの目的は、人の「洗浄目的」とは違って、「お薬」になります!!
正しいお手入れで、更に快適にしてあげて下さい☆

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シャンプーの種類

シャンプー名は、あえて明記しません。

 Aシャンプー:抗菌 

皮膚での細菌の増殖を防止するので、普段のお手入れ(散歩後の足洗いなど)としても効果的です!!
皮膚への刺激もなく、コンディショニング成分も入っているので、フワフワ・サラサラです♪

 Bシャンプー:抗マラセチアに 

マラセチア皮膚炎(マラセチアが増えすぎた為におこる皮膚病)
そのマラセチアを減らして、余分な皮脂や汚れも洗い流してくれるシャンプーです。

 Cシャンプー、Dシャンプー:アトピー肌や保湿に 

一般的なシャンプーは、皮膚を保護する油分まで取りすぎてしまうのに対して、このシャンプーは適切な量に保ちます。
⇒皮膚や被毛に潤いを与えます

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正しいブラッシングって??

毎日のお手入れの一つである「ブラッシング」、どんなブラシをお使いですか??
ペットショップでも様々な種類のブラシが置いてあって、うちの子にはどれがいいのかなぁーなんて迷うことありませんか??
今回は、ブラッシングの基本である「ブラシ」についてまとめます。

 ○ブラシの種類 

 ラバーブラシ

ラバーブラシ

ゴムで出来ている柔らかいブラシです。
仔犬や、換毛期に使ってほしいブラシです。特に、柴犬の換毛期はこれさえあれば大丈夫です!!
軽くなでるだけで毛が取れ、ブラシも柔らかいので痛みもありません。
ねこにも使えます。

*おすすめ
仔犬・短毛種・換毛期の犬
アトピーの犬は×

 コーム

コーム

どの犬種の、どの場所にも使えます!!
最初に粗い目の方でといてから、細かい目の方でといてあげるのがベストです。
もつれがないかの確認にも使えます。

*おすすめ
全犬種

 獣毛ブラシ

獣毛ブラシ

天然毛のものはOKです!!
毛並みに沿って、優しくブラシを当ててあげてください。
ツヤも出てきます。

*おすすめ
柴犬のアトピーの犬・短毛種・極短毛種

 ピンブラシ

ピンブラシ

毛が切れずにとけるので、毛の長いわんちゃんの毎日のお手入れに最適です。

*おすすめ
長毛種

 スリッカー

スリッカー

スリッカーをお使いの方多いと思いいます。
しかしダメなんです。

ご自分の腕に当ててもらうと分かると思いますが、実はけっこう痛いんです!!
また、力加減が難しく、毛が抜けるのが楽しくて続けていると…皮膚を傷つけていることがあり、皮膚病の原因ともなります。

 ○注意点 

どのブラシもかるーく持って、あまり力を入れずにやるのがコツです!!毛の流れに沿ってといてあげてください。
集中して同じ場所をするのは、NG!!
一日5~10分を目安に、毎日続けてあげて下さい。

まずは・・・・・  

ブラシに慣れさせることから!!始めて下さい。

いきなりブラッシングをやってしまうと、びっくりしちゃうので、おやつを片手に少しずつ慣らしてあげて下さい。

「ブラシ=おやつ おいしい・嬉しい・楽しい」となれば、最高です!!