犬育て

  お耳をさわれる子にしよう!! ~外耳炎にしないためにも~

~スキンシップの重要性~
人に撫でられたり、触られることが「気持ち良い事」である事は人と一緒に暮らす犬たちにとって大変重要な事です。
なぜなら、いろんな所をさわられる事に慣らしておくと、病気の早期発見や予防、さらには動物病院での診察や迷子になった時など、飼い主さん以外の人に触られた時に、騒いだり、暴れたりしてしまう事もあるからです。
最悪、子供を咬んでしまう事もありますし・・・。
そうならない為にも、仔犬の時に『人に触ってもらう=良い事』 の経験をたくさんさせてあげてください!

一緒に暮らしていて、お互いが自然と触れ合える関係でありたい・・・。

その為にも・・・Let's Try!

 まず、初めは「飼い主に体をさわられ事」=良いこと!(おいしい事)」 が起きることを学習させてあげよう!
さわる時間は、初めはほんの一瞬でもOKです!
徐々にジワーっとさわられていても大丈夫な様に慣らしていきましょう!
その子、その子のペースに合わせて・・・。一緒に成長しましょうね!

お耳を触ってみる

耳を触ってみる! → 喜んでいますか? → 喜んでいれば、へ。
            → 嫌がっていますか? → 以下を読んでください。

嫌がるとき

ここで大事なPoint!~『無理やり』は『次』がやり難くなるので、根気よく!その子に合わせて!!~

嫌がったら → 触ることを止めて → おやつもナシ!
時間が経ってから、再チャレンジ!
さっきより、優しく触ってみる。 → 受け入れてくれたら、に進む!
               → 嫌がったら、もう一度、時間をおいてから、さらに優しく触る。

おやつを与える


  耳を触らせるのが好きになるようにしたい! ←つまり、「感情の貯金」をつくる。

触っていても静かでいられる

 
  
耳を『静かに』触らせたら、“おやつ”  ←この時におやつを与えながらはNG。

しっかり触っていられる。


   耳をしっかりと触らせたら、“おやつ”  ←後出し。これがPoint!

                 監修:DINGO認定インストラクター 山越 哲生